動画の場合 たとえば
まえふりや だらだらだらだらと
話を のばされるが
文字の場合 いらない
文脈のところは
すっと とばして次のところへ
読めるので
速い
動画の場合 とばすと
どこが その情報 のつぎなのかが
わからず
とばしすぎてしまったり
結局 わからないので
動画を みないままに
なってしまうが
文字の場合 見えているので
ここは
とばして
次の 文脈と
いったり
次の ページといったり
不必要なとこは
不必要な とこと 部分が
見えるので
わかりやすい
文字の場合
たとえば
マンガと テキストが
混合した
本などでは
マンガの部分を
とばして
まとめの必要なページだけを
見れば マンガの部分は
必要なく とばせるので
時間の短縮にもなり
重要な 情報だけが
さっと はいる
分厚い本で 文字が
これでもかと
書いてある本の場合
たとえば
ですからとか
こうなりました
とかの その 文字の部分を
読まずに とばす
必要な部分だけを
読み
そういった
「ですから」とか
「そのようになって」
とかのそういう 部分は
とばしてみている
もしくは
さっと みながして
そのような文になっているものとして
見るのが
速読である
たとえば
上から下まで
スッと目線を 流す
その見た残像で
脳が理解する
音読みとか
してはいけない
音読みは
二度手間になり
遅い
見たことを
口で話そうとする
動きは
いらない
スッと 目線を
先にながしてしまう
そのあとに
残った残像を読む
いらない文脈は
ながす
とばす
または
そう言っている文脈として
勝手に 先に 解釈してしまう
たとえば
ごんりを
スッとながしみたとする
そしたら
残像で
それが
りんごと
脳が勝手に 認識する
目線が 先で
認識は あとである
と 速読は
そういうものと
本で読んだが
自分は
その目線だけ
先にながすというのは
自己流で
速読をおぼえたので
おおよそ
本と同じことが
書いているので
間違いないであろう
最近 つくづく
動画は
見るのに時間が
かかると
思ってしまう
文字なら
1つの文で 完結するのに
動画の場合は
かなり
長く 尺をとろうとした
説明がなされている
本の場合も
1ページで
完結することを
長々と書かれているが
その場合 先に 最後の5ページ部分を
見てしまえば
結論が
先に
書かれているので
その場合
結論を理解したうえで
いらないとこは
とばしても
おおよそ
その本の いいたいことが
理解できているので
時間の短縮になる