たとえば
日々の テレビの 情報や
流行り廃りのトレンドや
かかさず 見ているSNSや
自分の脳が考えるキャパシティは
限られている
1日に
あれとこれとそれと
と考えていると
本来 するべきことを
考えないといけないのに
毎日 毎日
その
あれやこれやそれの
自分の生活に関係ないことだったり
バーチャルてきな
ことであったり
夢の中の おとぎ話の
内容であったり
それらのことを
日々 毎日 毎日
考えると
本来 するべきことを考えることの
キャパシティが
奪われていて
大切なことを
考えない習慣が
できあがってしまう
結果
時間だけが
流れ
現時点の現状は
なにも
変わらないまま
年だけをとっていく
テレビとか
そういった
見るだけの
状態を つくってしまっていることが
そもそも
自分の頭の脳のキャパシティを
埋めてしまっていて
何も
進まない
どうすれば
よいか
それは
一度 SNSなど
テレビなどを
ストップして
自分の脳が 考える余裕を
持たせて
キャパシティを
空けてあげる
考える余地を
つくる
で
一番 重要なのが
脳だけで
考えない
脳は 同じことを
くるくるくるくると
考えるクセがあるので
紙と鉛筆などを
もって
脳の中の考えを
一度 紙に 移動させてやる
すると
とりあえず
前に 考えたことを
くるくるくるくると
同じことを 考えて
進まない状態から
抜け出せる
紙に一度 書いて
メモって
置いてあるのだから
その考えから
どう 動くかが
書き足せる
これが
脳だけに頼らず
紙やノートに書く
技術でもあり
たとえば
アインシュタインなども
紙に書いたり
黒板に書いたりして
そっから
先を考えていたに
違いない
まとめると
テレビやSNS
自分の悪い習慣を
ストップさせて
紙に 今 大切なこと
やるべきことを
書く
それを
残しておけば
解決策は
次の日にも
残ってるので
頭の中を何度も
くるくるくるくると
同じことを考える
こともない
脳だけに頼らない
紙と鉛筆
または
脳に
考える余地を
あたえるのだ