実際に 自分が
重低音の効いたイヤホンを
買ったことが あるのだが
結論から いうと かなり
耳が疲れる
常に ドンドンと重低音が
効いてるので 鼓膜などへの
疲労感が 強いのである
そして 形も やや大きくなっている
ものが
多く じゃっかんの重さや
風の抵抗が 気持ちあるのかもしれない
たいして いい イヤホンは
意外にスタンダードのものが
クォリティーが
高かったりする
万人受けするように
つくられているので
あらゆる点で
不満点をなくすように
つくられている
逆に 高性能のものは
高音が スタンダードのものよりも
高かったりして
聞こえない音も 聴こえるように
つくられて
クォリティーも高いのだが
やはり
そのぶん 耳への鼓膜への
付加がふえて
疲れるという
矛盾した 贅沢さが
生じる
その点 スタンダードの標準のものは
無理な強調した音質もなく
万人受けするつくりと
音質 すべてにおいて
スタンダードで 標準なので
強調された音質や
高音すぎてノイジーな
音もなく
低音を強調した
鼓膜への負担もなく
耳や鼓膜に
いい イヤホンとは
スタンダードな標準の
イヤホンが
適している
コストも低いので
故障したら
買い換えれば
すぐに 復活できる
逆に高いイヤホンは
そうはいかない
買い換えるのも
また 高いものを
購入しなければ
ならない
もちろん
イヤホンにも
その人 その人にあった
向き不向きが
あるが
おおよそ ほとんどの人には
スタンダードで 標準なもののほうが
耳や鼓膜への負担も少ないと
いえる
高音質で
普通のスタンダードのイヤホンでは
聴こえない音も聴こえる
高音質な高いイヤホンも
玄人向けで
もちろん 音質にかんしては
クオリティーは
そちらの方が高い
しかし
クオリティーが高いがゆえに
耳や鼓膜への疲労感は
増える傾向にある
個人的な意見としては
重低音を 宣伝文句に
した ものは
おすすめではなく
一番は 標準でスタンダードのもの
ついで 高音質で高いイヤホンと
いう順番になる
長い時間 聴くならば
標準のものの方が
疲れないのではないかと
考える