それは、まず小学校などで
習っていた本の字を声に出すやり方でなくて
、実は
あれが速読を阻害している(あくまで個人的意見にて)
声に出して読むとどうしても
遅くなる。
例えば
車運転していて
障害物あって
目で見て
脳が認識してから
足が動き
ブレーキを踏むところの
足が、舌である。
で、自分流の速読術奥義とは
その舌を動かすから
読むのも遅くなってしまうので
とにかく、音読しない。
口には出してなくとも
音読してしまっているのである。
だから、読まないこと。
見て流していくこと。
舌を動かす音読のせいで
速読できないのであるので
流しながら見ていく練習をすることが
自分の速読術奥義なんで
参考になれば♪