東北大学と民間企業が
現在 研究開発中で
それによると 2分で到達する津波に
備え
72時間以上浮き続けることができ
GPSを取りつけ
最適の経路で救助するシステム構築など
研究中。
後ろに背負う形のパックパックとなっている。
個人的見解としては
水に身体がついたまんまで
浮いてるものなので
体温の低下が問題点にあるのでは?
と、思われたりするが
ライフジャケットとしては
背負う形のバックパックで良いと感じる。
今までは各地で他の開発企業などのものが
つくられてこられたが、
有効性が証明されていないため
一部の企業や自治体に限られ
導入されていたとのことで。
個人的にはバックパックが
ボートやカプセル形のボートになれば
例えばテントのようなボートボートに
テントがついてて、しかも
水の上で数日大丈夫なようなものを
開発して欲しいと
勝手な意見である。
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