なぜ 自分の存在価値が
世界で一番重要か?
それは
世界とは
自分が見ているものが
世界で
世界から
したら
自分の存在などは
アリンコで
しかし
こっちから
みた世界と
いうのは
結局
自分が 感じたものこそが
世界
じゃあ
世界は
何かと言うと
自分が
感じた見たものが世界で
世界とは
1人1人が
見た感じた
ものが
世界
じゃあ
世界に
自分の存在を
知ってもらうには?
たとえば
ほんとに
小さなものでも
たとえば
いいこと
書いたらバズった
それが
誰かの目に見え
心に響き
それが
ひとつの
世界を
かえたことになる
たとえば
誰かが
絶望に うちひしがれてたとして
なにげに
折り紙を
自分が
折ったとして
その折り紙が
その絶望にうちひしがれてた
ひとが
それを
見てキレイだなと
感動して
そしたら
それは
自分の存在価値
があったということで
世界を
変えれたということで
つまりは
世界を
変えることは
すごく
小さなことでも
できるし
自分の存在価値は
無限にあるということ
そして
自分の存在価値は
他人が
評価するものでなくて
自分が
よかったなと
評価するもの
世界を見てるのは
自分だということ
世界とは
自分が
見てる世界こそが
世界
自分の存在価値は
自分で見いだせる