なぜならば
例えば 通帳に入金しようと
とりあえず
数えずに お給料をぬいたり
適当にとっていたので
いくらあったのか
把握せず
数か月分の金額を入金
しにいった
ところが！！
ATM機械の目詰まりで
突如 停止
そして 電話してくださいとの
注意を表示
仕方なく 備え付けの受話器で
に連絡 すると 係員が
到着するまで50分ほど
かかると！
その間待っていても
申し訳ないので 電話番号おうかがいして
のちほどかけますとのこと
出てきた紙を とり
電話のサービスセンターにも
名前をつげ
機械は 使えないようにするとのことだが
入れた金額が
いくらなのか わからない！
しかし 到着した 係りのものが
機械の裏で お金を
出して 精査するとのことだが
入れた金額が
わからないので
それの確証も わからない
信用するしかないとしか
できない
入れた額が
数か月分のお給料だけに
3ケタあるかもしれない
しかし その入れた金額が
入れた本人もわからないのだから
すべては 係りのものを
信用するしかないのである！
コンピュータにつまってた金額が
表示されるでもなく
係りのものだけしか
わからない
それを 信用するしかないというのは
個人的に かなり 普通に 考えて
イヤなのである
結局 50分ほど 他の場所で待機して
かけつけた某有名な警備会社の
人が お札をかごにいれた
状態で これだけありましたと
いうのを信用するしかなく
なくなく
そのまま再度
ATMに
入金するしかなかったのである
:現在も それが 納得 いかず
担当の某セキュリティー会社の人を
信用するしかなく
どれほど 入れたかの確認もしてなかったので
これからは 入れる額 確認と また 銀行の
開いてる時間に 銀行で 入金 することを
絶対に することと する 絶対である
無人幾は 使わない
