toragakikiのブログ

日常の思ったことや気づいたこと 書評 考え方 雑記ブログ 書いてます。 Amazon.co.jpアソシエイト 当ブログは広告が含まれています

BTOパソコンのCPUファンは一番先に故障する

いままで 使っていたBTOパソコンが

 

つぶれた

 

どこが つぶれたのか

 

最初 わからなくて

 

一生懸命 なにが 悪くなったのかを

 

調べた

 

すると

 

いつも 電源を おしてから

 

うるさく まわる

 

ファンが まわっていない

 

当初 どこのファンなのかは

 

わからず

 

開けてから CPUファンだと

 

いうことが わかる

 

実際 このファンを

 

交換をすれば

 

また 動くのではないかという

 

おくそくで

 

カスタマーサポートなどに

 

電話して

 

どのCPUファンが

 

合うのか きいて

 

ネットで注文

 

この つぶれたCPUファンは

 

CPUなどを

 

単体で買うと ついてくるほとの

 

ファンらしく

 

耐久性や 高機能な

 

性能は ないらしい

 

そのCPUファン は

 

しかもBTOパソコンのものでは

 

メーカーも きたいことのないような

 

インテルではない さらに

 

安価な感じのCPUファンで

 

ほぼ ほこりで

 

ビッシリと 中は 埋まっていて

 

それで 故障したのは

 

あきらかなのだが

 

もともと 耐久性も メーカーも安価な感じのもの

 

しかも 小さい 上にのせるタイプのもの

 

ほこりが

 

つもると 自動的につぶれる

 

ような そんな 雰囲気だった

 

ネットで注文したCPUファンは

 

白虎?というような名称の

 

CPUファンで

 

押し込んで パチッととまる

 

仕様のCPUファンで

 

楽にできると

 

思っていたが

 

悪戦苦闘で

 

意外に その小さな穴に

 

4つのピン先が

 

あわず

 

ひとつずれると

 

4つが噛み合わないので

 

何回も何回も

 

やり直す

 

パソコンを

 

横倒しにして

 

上から 設置するという

 

やり方には

 

はじめて 思い付いたまま

 

やったので

 

うまくいった

 

しかし

 

基本は

 

マザーボード

 

本体から

 

ネジを外して

 

別々に してから

 

ファンをとりつけるのが

 

基本のようである

 

組み立てるパソコンは

 

すべて そのように ひとつひとつ

 

順番がある

 

くわしくは

 

やはり ネットや本などを

 

みることが

 

必須である

 

今回 うまくいって

 

前回よりも あきらかに

 

冷却効果は高くなり

 

このバラシて 設置するのに

 

味をしめて

 

さらに

 

モリーを増設

 

そのメモリー

 

ただ カチッとはめつけるだけで

 

完了なので

 

これほど 楽なグレードアップはない

 

もちろん 確実に

 

そのマザーボード

 

パソコンに 合ったものを

 

確実に調べて

 

ネットなどで

 

注文することが

 

絶対である

 

もともとCPUはインテルのi7で

 

当時4~5年前の

 

パソコンでも

 

いいものを買ったので

 

つぶれていたので

 

買い換えなくては

 

いけないのかと

 

なげいていたところであったが

 

今回のことで

 

モリーも32GBで

 

速度も 速くなったので

 

大満足である