子供の時から
テレビは
見てるけども
何が 一番悪いか
デメリットは
と言うと
一番は
生きている時間を
テレビに
吸われているということ
ある意味 吸血鬼
時間とは
有限で
当たり前のようで
実際は お金とか
ダイヤモンドとかよりも
貴重な もので
強い イメージだと
石になるメドゥーサみたいな
感じになる
確かに
いい番組は
存在する
大ヒットした
鬼滅の刃とか
深夜にやってた
アニメを
録画して
かかさず
見ていた
でも
だらだら見るのではなくて
これしか
見ない
など
決めたもの
決めた時間だけにする
でないと
ダラダラと
見ていると
貴重な時間を
失う
たとえば
昔 録画していた
番組を
見ると
こんなに
つまらない
番組を
昔は
だらだらと
見ていたのか!
と
ビックリする
そんなことよりも
自分の一生懸命ぼっとうしている
ことに
集中していることが
はるかに
貴重な時間になる
人生で 成し遂げたい目標や目的
それのために
一生懸命になって
研究するや
つくりあげるや
残すや
ダ・ヴィンチとか
ダーウィンとか
アインシュタインとか
みんな
自分のやることに
一生懸命 集中していたと
思う
それに
ついて
一生懸命やっていたことに
偉人は
自分のやることに
たいして
情熱と
やりがいと
いきがいと
達成感
時間を無駄にすることなく
輝いていたと
考える