結局 対価を 得てる人は
不労所得でなくて
人の何十倍と苦労していていてて
たとえば 水上の鳥と
同じで 水中では すごい
足をうごかしている
たとえば とまってるように
みえるハチドリも 翼を
目に見えないほど 羽ばたかせていてて
優雅に見えて 実は
とんでもない エネルギーを
つかっている
実際に YouTubeーと
言われる ヒカキン氏も
年がら年中 笑顔で
毎日 更新 編集などしていてて
YouTubeーは サービス業務に分類されると
思われる
体調わるくても
親族に不幸が
あっても 笑顔で
毎日 更新する
ユーチューバーは とんでもなく
精神的に きついと 思われる
表では 笑顔で人を 喜ばせ
おわると とんでもない
メンタルが のしかかってきたり
たとえば ライターや
ブロガーと言われる
人たちも 毎日 毎日 嫌というほど
文字をうちつづけている
一番重要なのは
続けていること
個人的に そういう人たちの
気持ちを 考えると
嫌なこともあれば
いいこともあるで
総じて いいことのほうが多いから
続くのだと 考察する
嫌なことだけならば
続かないが
いいことが あるから
続くのであった
そのなかで 嫌なこともあるけども
やってて よかったというのが
総決算なのではないかと
感じる
結論からいうと
はしることに 意味があると
いうことに 達する
なにもやらなければ
なにも 生み出さないが
なにか をすれば
なにかを生み出す
チャレンジすることに
意味がある
歩き続けることに 意味がある
とまれば そこで
試合終了みたいな ニュアンスなんだ
と 考える