実際 なにかをするときは
成功よりも
失敗することが
多い
でも
ここで ネガティブで考えるワナが
世の中には
多く 存在する
世の中は 失敗したら
どうしようと
思わせるほうが
相手を しばることが
できる
多い
たとえば
最近の本でいえぱ
考えるための考え方の 方法みたいな
本 (たとえばなので実際には似たような本)
これは
考えかたが
わからないから
本を買うとかいう
まさに
ネガティブだから
本を買わないと
わからないみたいな
感じで
ネガティブを
となえることで
何かに
しがみつきたくなるひとへの
たとえば
これが
ポジティブなら
考えるなんか
そんな
なんでも
考えてから
考えたら
いいねん!
となると
本を 買わなくても
自力で
解決してしまうので
これが
ポジティブの力
ポジティブだと
ネガティブなひとへの
ターゲットの
本は
売れなくなる
だから
ネガティブは
世の中に
ひろめられている
結構
こういった
ネガティブは
世の中に
多い
こういった
ことを
ふまえて
ふりかえると
いかに
ネガティブが
マイナスになるかわかる
ポジティブなら
自分で 解決できるから
圧倒的に
プラスになるのに
それが
ネガティブのマイナスになる
証拠である
失敗も
そうで
最初から
成功するのも失敗するのも
世の中には
どちらも存在していて
10円をたとえば
くるくるまわして
表側がでるか
裏側が
でるかなんて
どちらでも
なる
なのに
これが
ネガティブな 考えだと
裏側しかでないと
思ってる状態と
おんなじなのである
表側もでる
可能性あるのに
だから
これが
ポジティブなら
裏側が
でる
可能性もあるけども
表側がでる
可能性もある
これが
ポジティブはプラスになる
ということである