toragakikiのブログ

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テレビの悪影響 たとえば 問題とていしてその問題が知らない間に自分の問題にうつされている事実

たとえば

テレビで

なんとか 問題とか

ストレスとかの話題を

テレビで やるとする

すると

もともと

そんなストレスは

感じていなかったのに

テレビを見ることで

今まで 感じていなかった

ストレスを

感じさせられるように

なっている

世の中には

マーケティングという

売り方が

あって

その人の

気持ちをつかむために

マーケティングされる

しかし

もし

テレビが

なんとかストレスとか

本来 その人が

そんなこと考えたことも

なかったのに

テレビを見ることで

いらないストレスを

考えるように

なってしまった

これが

テレビの

マーケティングだったとしたら

テレビが

人にあたえるストレスは

いう話になる

テレビが

人にあたえる

悪影響

マーケティングのために

その人に

こんな

ストレスはないですか?

本当は

もともと

その人が

感じていなかった

ストレスなのに

表面化したとしたら

テレビは

あまり

見ない方が

いいという ことになる

いらないストレスを

かかえこんでしまった原因に

なりかねない

自分が

子供のころ

心霊現象とか

ああいったテレビ

あれも

エンターテイメントだと

問題ないのだが

それを

信じこんでしまって

たとえば

運転に支障をきたして

事故する可能性もあったり

これは

はっきりと 悪影響が

表面化する

なにげないことが

結構 重大な 事故へと

つながる

可能性もある

テレビが

人にあたえる悪影響は

おおいに あると

言える