本は 素晴らしい
例えばアドラーの言葉を
例にとると
デートで遅刻する人はあなたのことを
重要と思ってないや
いろいろと納得させられる
確かに アドラーの言葉は
的をとらえているが
自分はそれは絶体ではないと
思った。
つまり それは固執していて
片寄った考え方であると
確率的には間違っていないが
一方的にバツとする考えは
間違っていると感じる
このように
本を見ると いろいろと納得させられたり
自分で考えたり
また 例えば 株式の教える本を
読んだとすると
いろいろなテクニカルについてや
ファンダメンタルについて
書かれていて
個人的には
大学の勉強するより
将来 株やインターネットの
仕事にまつわる 勉強を
した方が はるかに
自分のために
なるのではないか?と感じる。
昔から続く
いい大学に入って
いい企業に入って
確かに
高給で凄いとは
感じる
いい病院で医師になる
凄い高給をもらえる
それは
凄いことだと
感じる
しかし
現在は多様なビジネスが
存在する
その可能性を
企業や医師など
一部の高給にかたむいた
勉強は
その人の可能性を
封じ込めていると感じる
そういった 考えから
いろんな本を読んで
例えば げんならば
インターネットビジネスが
1番飛躍している現代
第2のホリエモン
そういった完全に個人が
会社を立ち上げ
飛躍していく
という考えから
本を読んで どんどん 豊かになり
貧乏な人を日本から
なくす
生活保護者や失業者
病気で 仕事できない人にも
豊かな現代社会を
構築するためにも
本を読んで
一部の固執した企業や
医師などの
高給以外の職につける人を
増やして
日本に貧しい人を無くす
ために 本を読むことは
凄く良いことだと考えた。