親のいう通り
会社のいうとおり
学校のいうとおりに
レールの上を ただ歩いていっては
いけない
それは
自分の人生じゃない
実際に 親のいうとおりに
生きて
いざ ふたをあければ
親に頼られていて
しかも 何も ない
ただ 親のわがままに
いいなりなっていた だけで
自分で稼げない
考えられない
会社にはいったとして
会社のいうとおりに
いいなりになって
動いていたとして
結局 最後は 転勤を強要されたり
はたまた リストラ
学校のいうとおりに 勉強して
卒業して
あの計算式は
なんの役にたっただろうか?
歴史で あの人は偉いと
ならって何が
残っただろうか?
すべてを
一からやりなおして
考えてみることにしよう
なにが 足りないか?
それは!
自分の考え 意思
計画 自分が
敷かれたレールから
抜け出すこと
自分でレールを
足していくこと
なにが 足りないか?
それは
自分が つくりだすこと
自分が考えて 自分で
産み出し 自分の計画をもとに
自分が 稼いだり
自分が たとえば投資したり
自分で 勉強したいことを勉強して
自分で資格をとり
自分がつきたい仕事に
つき
自分が たとえば 起業したり
自分で
クリエイトしていく
なにが たりないか?
それは
自分で考え 自分で動く
自分がレールを足していくこと
敷かれたレールの上を
歩いていては いけないのである
考えることが
自分を救う