結局は なにが 一番
頭脳として 優れているかというと
自分で 考えて 自分で
選択することが
一番の 頭脳力
たとえ まちがった 選択を
しても
それは
選択した 方向性をしめしたのだから
それは
一歩進んだということで
これからの
選択も かならず 前を進んでいく
という 力になる
パソコンが
フリーズしたら
どうしようもないが
動けば パソコンとしての
価値は 優れている
しかし
フリーズして 動かなくなった
パソコンには
価値がない
その差が
選択して進むという力が
頭脳力としてあるならば
これからも
この先も 進んでいく
頭脳力を もっているということで
要は 自分が考えて
選択して
動いたことには
相当な価値があるということで
それを繰り返してみよう
すると
失敗と成功の
確率は
成功への率が上がっていく
つまりは
選択すること
自分で頭脳で考えて
選択したことは
成功への道しるべということで
選択 自分の頭脳で
考えて 選択したことは
頭脳力となり
世間でいうアイ・キューを
たかめることとなり
能力を
より 研ぎ澄ましていくことになる
なので
自分で考えて
選択することは
最強の 頭脳力であるということである