現在アルコールを ほとんど飲まなく
なって 2ヶ月ほど
体調は
すごく 良好
アルコールを
飲んでいた時期は
あらゆる体調不良と
倦怠感や
肥満
頭皮への影響
目の視力低下
顔にあらわれる疲れ
顔の皮膚のはり
お腹のどこかしらの痛み
尿路近辺のちょっとした痛み
足裏の痛み
などが
発生していた
しかし
アルコールを飲まなくなる
飲まないと
自然と飲まなくなる
アルコールっていうのは
飲むぞ
という
意思がはたらいて飲む
なので
のまければ
自然と飲まない習慣が
定着する
アルコールというのは
体調悪いときに飲むと
あきらかに
体調を
さらに
悪化させる
そして
消化しきれないので
お腹にたまり
お腹が
でてきて
肥満に
なってくる
やめると
朝は 前より
楽に起きれるようになる
アルコールを飲んでいた日は
次の日も
疲れがとれず
あからさまな
疲労感が
のこる
年齢のせいかと 思っていたが
ほとんどは
アルコールのせいであった
アルコールを
飲んでいないと
顔の表情が
疲労感が出ていない
気持ちが
明るめになる
これも
やはり
体調が
いいことから
くる
表情のあらわれで
あると
思われる
どこかしらの
お腹の痛みは なくなった
尿路近辺の
ちょっとした痛み
ジンジンくる
ような感じの痛みも消えた
頭皮にかんしても
アルコール飲んでいるときは
抜け毛が
あったが
飲んでいないと
あきらかに
抜け毛も
少ない
頭皮も 血行が
いきとどいている感じがする
足裏の痛みもなくなった
アルコールを
飲んでいるときは
足裏に
痛みを感じるときが
たまにあったりしたが
アルコールのんでいないと
それも
なくなった
一番は
倦怠感が
一番 大きい
アルコール飲んでいるときは
たまに
疲労感や倦怠感
それが
影響して
気持ちも
テンションが落ちて
思考も
マイナスのほうに
考えるような方向に
行きやすい
体調が
よい
今は
気持ちも楽なので
何かを
しよう
片づけよう
やろうという意欲が
湧いてくる
目にかんしても
アルコールのんでいるときは
あきらかに
悪いように
なっていく感じが
見受けられたが
今は
目も ナチュラルに
見える感じがするのと
自然に
安定した
見えやすさを
維持できていると
感じる
現時点で
アルコールをのまないで
2が月ほどで
これなので
個人的見解としては
あきらかに
飲まないほうが
絶対にいいと
断言出来る