toragakikiのブログ

日常の思ったことや気づいたこと 書評 考え方 雑記ブログ 書いてます。 Amazon.co.jpアソシエイト 当ブログは広告が含まれています

アルコールと老化 健康への悪影響 身体への悪影響 頭皮への影響(個人的見解)

現在アルコールを ほとんど飲まなく

なって 2ヶ月ほど

体調は

すごく 良好


アルコールを

飲んでいた時期は

あらゆる体調不良と

倦怠感や

肥満  

頭皮への影響

目の視力低下

顔にあらわれる疲れ

顔の皮膚のはり

お腹のどこかしらの痛み


尿路近辺のちょっとした痛み

足裏の痛み

などが

発生していた


しかし

アルコールを飲まなくなる
 
飲まないと

自然と飲まなくなる 

アルコールっていうのは

飲むぞ

という

意思がはたらいて飲む

なので

のまければ

自然と飲まない習慣が

定着する

アルコールというのは

体調悪いときに飲むと

あきらかに

体調を

さらに

悪化させる


そして

消化しきれないので

お腹にたまり

お腹が

でてきて

肥満に

なってくる


やめると

朝は 前より

楽に起きれるようになる

アルコールを飲んでいた日は

次の日も

疲れがとれず

あからさまな

疲労感が

のこる

年齢のせいかと 思っていたが
   

ほとんどは

アルコールのせいであった


アルコールを

飲んでいないと

顔の表情が

疲労感が出ていない

気持ちが

明るめになる

これも

やはり

体調が

いいことから

くる

表情のあらわれで

あると

思われる

どこかしらの

お腹の痛みは なくなった

尿路近辺の

ちょっとした痛み

ジンジンくる

ような感じの痛みも消えた


頭皮にかんしても

アルコール飲んでいるときは

抜け毛が

あったが

飲んでいないと

あきらかに

抜け毛も

少ない

頭皮も 血行が

いきとどいている感じがする  

足裏の痛みもなくなった

アルコールを

飲んでいるときは

足裏に

痛みを感じるときが

たまにあったりしたが

アルコールのんでいないと

それも

なくなった

一番は

倦怠感が

一番 大きい  

アルコール飲んでいるときは

たまに

疲労感や倦怠感

それが

影響して

気持ちも

テンションが落ちて

思考も

マイナスのほうに

考えるような方向に

行きやすい

体調が

よい

今は

気持ちも楽なので

何かを

しよう

片づけよう

やろうという意欲が

湧いてくる

目にかんしても

アルコールのんでいるときは
 
あきらかに  

悪いように

なっていく感じが

見受けられたが

今は

目も ナチュラルに

見える感じがするのと

自然に

安定した

見えやすさを

維持できていると

感じる

現時点で

アルコールをのまないで

2が月ほどで

これなので

個人的見解としては

あきらかに

飲まないほうが

絶対にいいと

断言出来る