カレンダーを毎日 見えるとこに
置くこと
そうすれば 毎日 毎日の1日の
時間を把握できる
例えば 逆に カレンダーを
目に見えるところに
置かなければ
いつの間にか数ヶ月が たっている
これは 危機である
1日 1日の日にちが
毎日 今日は何月何日で
何曜日だと 把握すれば
1日1日の時間が
刻まれる
そうすると 1日の時間を
大切に過ごしていないことにも
気づくし
1日1日の時間を
大切にすごそうと感じる
昨日は 何していたか?
有意義に過ごせたか?
勉強したか?
プラスになることは
何かしたか?
時間とは
把握しなければ
勝手に過ぎ去り
気づけば 浦島太郎の玉手箱を
開けてるのは
自分であるという
驚愕の事実が そこにある
1日1日を把握するために
カレンダーは毎日 見えるとこに
置くこと