考えないと 自分の時間
たとえば よく言われる
自分のまわりのスペースを
パーソナルスペースというけども
それを時間に
たとえて
パーソナルタイムと 名称したとして
自分の 時間を 前にすすむ
進歩するには
そのパーソナルタイムを
考えるパーソナルタイムにしないと
前に 進めない まわりの
ことが
見えないとすると
右側のパーソナルタイムは
あれをこうやって
こうやったら
こっちに 進めるのではないか?
また 前側のパーソナルタイムで
これをああやって
こうしたら
進めるのではないか?
たとえば
後側を みる
たとえば
過去の 経験のタイムとしたら
後ろ側の この経験は こうすれば
過去の うまくいかなかったことが
うまくできるのではないか?
と
とにかく その空間 パーソナルタイムを
思考空間として
それを エネルギーにすることで
前に進めるとする
これを 考えと
3Dの バーチャルリアリティーと
イメージすれば
自分が 考える
パーソナルタイムを
エネルギーにかえて
前に進めるという
イメージが 思考となり
その思考がエネルギーとなり
前に進める 具体的な
形として
頭に残る
パーソナルタイムとして
考えたとすれば。