toragakikiのブログ

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お酒は少量なら身体に良いというが実際は99%身体に悪い

お酒は 肝臓が

 

毒を中和して 酔う成分となる

 

 

もともと 毒なので

 

身体が調子悪くなると

 

肝臓や内臓の 働きは 弱る

 

若いうちは

 

なにかと 回復力が

 

高いが

 

年齢が 上がるにつれて

 

その回復力も

 

なくなる

 

しかも

 

回復しないばかりか

 

悪い状態が 慢性的に

 

なって

 

もとに 戻らなくなる

 

よく

 

お酒は 飲めないと

 

いう 人がいるが

 

飲めないほうが

 

絶体に 身体に いい

 

飲めないひとよりかは

 

飲む人のほうが

 

肝臓などには

 

毒を中和する 力が

 

強いが

 

アルコールに

 

かんしては

 

ということで

 

べつに お酒は 飲まない

 

飲めないほうが

 

身体にとっては

 

いい

 

私 タバコは 吸わないと

 

言ってるのと 同じで

 

身体には いい

 

たとえば

 

ストレスたまって

 

解消に お酒が

 

いいとか 言うが

 

実際は ストレス解消で

 

お酒を 飲めば

 

相当な アルコールが

 

体内に

 

とりこまれるためとなり

 

結局 精神的ストレスが

 

とかいって

 

精神的安定をもとめて

 

お酒とか

 

いっても

 

結局 身体に悪い

 

お酒のまずとも

 

スポーツや

 

音楽 映画 など

 

趣味や身体を

 

動かすほうが

 

正論である

 

お酒は 少量なら

 

というが

 

有名な タレントのかたが

 

あいついで

 

若くして 短命だった

 

報道を

 

みていて

 

自分が

 

気づいたことは

 

どのかたも

 

寝る前に

 

晩酌して

 

寝る

 

これを

 

していたことに

 

共通点が

 

あった

 

つまり

 

お酒は 寝る前に飲むと

 

相当 身体に悪いということになる

 

腎臓を 悪くされる

 

かたは

 

お酒を よく 飲む人が

 

多いことを

 

今まで 生きてきた

 

なかで

 

まぎれもない

 

事実 証拠で

 

ある

 

お酒を飲むと

 

血管の中に はいり

 

成分が 足りなくなると

 

また

 

お酒が

 

飲みたくなる

 

タバコもニコチンなどが

 

血管内に

 

はいり

 

浄化されてくると

 

血管に

 

ニコチン成分を

 

おぎなおうとして

 

タバコが

 

すいたくなる

 

タバコを やめた

 

自分が

 

どうやって タバコを

 

やめたかというと

 

身体に悪いものと

 

認識しているから

 

吸わなくなったということで

 

吸えば

 

せっかく お風呂や

 

スポーツした

 

健康な 血管が

 

また

 

ニコチンなどで

 

悪くなるからで

 

お酒にかんしても

 

ほぼほぼ

 

同じことが

 

いえる

 

なので

 

アルコール お酒は

 

飲まないに

 

こしたことは

 

ない