今まで なぜ
悪いことは重なるみたいなことが
世間一般で言われてるのかというと
悪いほうに考えると
自分で 自分を 悪い方向へ
もっていってるということに
気がついていないということ
たとえば
悪い体調のまんま
車に乗れば
注意散漫になり
事故をおこしやすい状態になる
体調の悪い状態で
いるので
病気にかかりやすい状態になる
悪い方向 悪い方向へ自分を
導いているということに
気がついていない
なぜ
気がついていないかというのは
それは
体調が悪い状態では
考える力も弱まっているので
なので
プラスになる方向へ
導いていくことが
チェンジすることになる
たとえば
からだの血液の循環が
よくなることをする
太陽をあびる
新鮮な空気を吸う
美味しいものをからだにいいものを
食べる
自分を癒してくれる音楽を聴く
買い物をする
スポーツをする
からだを動かすことは
プラスになる
眠れないならば
からだをよく動かすことで
血行もよくなり
夜も眠りやすくなる
結論は
マイナスの方向に考えるのではなく
プラスの方向に考える
プラスになるように
自分を導くことである