toragakikiのブログ

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ないものねだりのマインドが 心を貧しくしてる

実際問題

現時点で

自分は

めぐまれていることに

 

きづいてない

 

美味しいものは食べれるし

面白い アニメも見れるし

横になって

アイス食べようと

おもっても

できる

でも

たとえば

骨折してたとしよう

すごい

痛いし

つらいだろう

でも

骨折してないから

痛くもないし

自由に

シャワーやお風呂にはいれる

 

はしることだってできるし

自転車で

はしって

スポーツもできる

映画も

ネットでみれるし

映画館で

大迫力の映像だって

みれる

なのに

マインドが

自分は

めぐまれてない

独身だし

お金もないし

とかいう

マインドで

いるとしよう

でも

実際は

めぐまれてる

だから

そのめぐまれてるマインドの

まま

より

めぐまれてる状態へと

広げていけば

より

めぐまれてる状態になり

より

ハッピーになる

でも

たとえば

あれもないし

これもないし

こんなだし

悲観的になり

めぐまれていないと

思ったら

心が

まずしくなり

めぐまれてる状態を

横へ横へと

広げることも

できない

しない

動かない

マインドになる

 

めぐまれた

状態をより

めぐまれてる状態へ

もってくには

 

めぐまれてる ハッピーなんだ

という状態のまま

さらに

めぐまれた

状態へ

行動すれば

より

めぐまれてる状態へと

シフトできる

つまりは

貧しいきもち

ないものねだりの

心でいると

めぐまれてる状態へ

もっていきにくい

 

めぐまれてると思って

平行して

動けば

気持ちが

楽しい状態で

行動してるので

より

めぐまれてる状態へと

成功しやすいということ

また

ストレスをかんじずに

行動できるということ

つまりは

ないものねだりのマインドでなくて

めぐまれてるんだというマインドのまはま

より

めぐまれてる状態へ

行動すれば

のびるように行動できて

うまくいくということ

 

マインドの持ちようで

まったく違う

状態になる